◆ お知らせ

親愛なる

世界有数の過疎ブログへ訪問して下さる

みなさま



御無沙汰しております




毎度

おバカでキテレツなワタクシですが

柄にもなく多忙になりつつ

ふしだら・・・ではなく

不規則な生活を続けた挙句

人並みにインフルエンザなるものに

感染してしまいました



昔から

バカは風邪ひかないと申しますが

バカでもインフルにかかる

時代になったようです、、、



恐ろしやインフル・・・



きっと、これは

信濃ナンタラ球団を批判し続けた

祟りでしょうね


これではイケマセン！


今年は

今までの悪行を反省し

心を入れ替え１年を通じて

球団を愛し、選手を愛し、フロントを敬う

そんな人間でありたいと思います



さてさて

熱にうなされ

イカレタ脳みその

冗談はこれくらいにして、、、



そんなことで

しばらくの間

ブログをお休みいたします



毒舌を楽しみにして下さる方々

ダサ画を楽しみにして下さる方々

なんて・・・いるわけありませんが、、、

どうかひとつ

よろしくお願いします




それでは

どちらさまも

おやすみなさい、、、

◆ 国宝級の思いやり

　　　　　　　　　　　　　　　　





藤波辰爾　５６歳　（炎の火龍　ドラゴン藤波ともいわれる）


オヤジです

たるんでいます

ゆるゆるな

天才バカボンか

大川栄策のような

顔をしています





でも、今から３０年ほど前

ジャニーズ真っ青な

女性ファンがキャ～キャ～言う

アイドルレスラーであったことは

完全に忘れ去られています、、、




そういえば中学生のとき、

同じクラスのカワイイんだけどチョット変わっていた

今でいえばマニアックな女の子が

下敷きの中に藤波の切抜きを入れていて

担任にその切抜きを外すよう注意されましたが

「ハダカの男がなぜ悪い」と

反抗しクラスのヒロインになっていました





同じころ

明星、平凡のアイドル水着切り抜き写真を

下敷きに入れていたボクは

担任にその切抜きを外すよう注意されましたが

「水着の女がなぜ悪い」と

反抗しクラスのツマミモノになりました、、、





話が脱線しましたが

藤波というレスラーは

相手の技を受けまくる

いわゆる相手を光らせるレスラーでした




一連の長州との抗争も

長州の技をとことん受けまくりました




短足胴長でドＳのボクは

高校のころのプロレスごっこ大会では

いつも当時ルーキーだった長州力役をやらされ

そこそこの体格のヤツはアントニオ猪木役

長身のヤツはジャンボ鶴田役

小さくても２枚目のやつは藤波役という

理不尽なポジションに甘んじていました




が、数年後

長州が藤波にかませ犬発言から

スターへの階段を登る姿を見て

ボクの下積みも終わったなと

感慨に耽ったものでした、、、




本題の藤波の思いやりですが

彼の”得意技”のひとつに

ドラゴンリングインという技があります




この技は

コーナーポストに自ら上がり

相手が自分に向かってくるタイミングと合わせて

リングに着地し相手の技を受けるという

ファンタスティックなテクニックなのです




これは技というより

誰も真似できない

人間国宝級の「芸」でして

新日本プロレスの人気絶頂時

東京ドームの６万人の客のうち

約４万人がドラゴンリングインという芸を見るために

チケットを購入したと云われています




ドラゴンリングインが炸裂するたび

ドームはウェーブの嵐に包まれたという

伝説があるのです




さて、このドラゴンリングインですが

この芸は

藤波の相手を思いやる気持ちから

生まれたものでして

古くから伝わる茶の心

「一期一会」に通じています、、、





この精神を

伝統芸を

引き継ぐレスラーは

小橋建太しかいないのです








この話は

すべて妄想から作られております、、、

◆ ドラフトのクジ引き、やってやろうか？なんてね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




一昨日、ビールが届きました

キリン一番搾り３５０ｍｌ２４缶１ケース・・・

自分で買った覚えはないし

人様から世話になってるけど

人様に世話したことないボクに

贈り物が届くわけないし

もしかして、パンの食いかけをあげた

ノラ猫のタマかもしれませんが

そんなわきゃありません、、、


で、よ～く送り主を見ると

キリン一番搾り年末キャンペーンと・・・


どうやら、ボクが

キリンビールのサイトから応募したようです（笑


ＣＭに笑顔で出演している世界一の天邪鬼が

東洋一のヒネクレ者のボクを呼び寄せたのかもしれません、、、


何はともあれ、

ラッキー！ラッキー池田

当たるってことはうれしいもんです








数年前、

何かの懸賞でipod shuffleが当たり

その数ヵ月後









今度はipod nanoが当たったってことがあります



もちろん

偶然の産物です



でも

その年開幕した北信越ＢＣリーグ～現在のＢＣリーグで

信濃グランセローズとかいう球団が

優勝したことは一度もありません・・・が

ボクのせいではありません、、、

◆ ふつうに美味しいって・・・なに？

たとえばキンパも








熱々のスンドゥブチゲも









厚いサムギョプサルも



それぞれ美味しいものです



最近の若者ことばに

「ふつうに美味しい」

って、ワケわかんない言葉があります



ボクは時代遅れなんで

前から使われていたワードかもしれませんが、、、



まあ、感覚の問題かもしれませんが

ふつうに美味しいと聞くと

ボクは「まあまあ美味しい」とか

「それほどでもない美味しさ」とか

「たいしたことない美味しさ」と

連想しますが、いかがでしょうか？



食べてみて

旨味を感じたら「美味しい」

で、いいような気がしますが・・・




もしかしたら

とても美味しいとか

すごく美味しいとか

の表現と同じなのかもしれませんね



でも、捉え方によっては

「まあまあ」とか

「それほどでもない」とか

ちょい失礼な言い方になるんじゃないかなと



ネタがなく

パソコン不調、再度のドック入りで

お絵かきがムズカシイ状態の

どうでもいいことにコダワル

昭和のオヤジでした、、、

◆ 念ずれば花開く

常日頃、無信心で罰あたりなワタクシですが

ちょいと想うことがありまして

神頼みをしてきました
















生島足島神社と書いて

ナマシマアシジマとは読まず

ナマアシイクシマとも読まず

いくしまたるしま神社と読みます




生島足島神社ＨＰ














朱塗りのキレイな神社でした


三が日でもあり

大勢の参拝客で賑わっていました









せっかくですから

信濃グランセローズとか云う球団の

優勝祈願といいますか

武運長久を祈って



と思いましたが

真面目な運の強い方々が

祈願されてると思い

やめておきました、、、が



みなさんの御多幸を

お祈りして参りました



と、善人ぶって〆ます、、、