◆ ２６年後のために

流行りものに無頓着なボクですが

何故か皆既日食だけは

興味津々でありまして


とはいえ、黒グラスなど買わず

もちろん島へ渡ることもなく

当日を迎えてしまいました、、、



ホント～に自己満足ですが

日食を撮影したので

UPいたします

しかも、携帯カメラですから

小さい小さい画像です

撮影説明と共に、、、







まずは水溜りを見つけまして








その水溜りを覗きこみ日食を見つけます









そしてシャッターＯＮ！

真ん中の小さいピンク色が

可愛いでしょ、、、

これが欠けてるように見える太陽です











さてさて

次に皆既日食を観測できるのは２６年後

ん！計算すると５２歳かぁあ、、、


おあとがよろしいようで


ではでは

◆ ハリさんは可愛い人なのだ 喝！byメガネのない張本勲

　　　　　　　　　　　　　　　　　




日曜の朝

テレビをスイッチＯＮ　

すると、いきなり「喝だ！喝！」

元気なオジサマデュオが鼓膜を刺激するのであります


日本一元気な

最強アラウンド還暦デュオ

大沢親分と張本勲


ハリさんの功績は今更書くまでもないが

あの、へそ曲がりなイチローが敬意を表す偉人なのです、、、


ハリさんは、ＭＬＢがお気に召さないようで

ことあるごとに、批判され

ダメジャーなんてギャグまで造ってしまいました



イチロー以上に、へそ曲がりなボクは

ハリさんの言動に、いつの日からか

ずっと違和感を感じていました


ひょっとして、

ハリさんはメジャーに行きたかったのではないか？

あんなに毛嫌いする理由は

憧れとか好きとか、そんな気持ちの裏返しなのでは？

いつからか、そう思うようになりました


ハリさんの現役時代は

今のようにメジャー挑戦なんて１００％あり得ない時代で

ハリさんほどの名人ならば

メジャーの投手ってどうなんだろう？

対決してみたい！と考えても

不思議じゃありません。


で、好きの裏返しと言いましょうか

メジャーという言葉に

条件反射しちゃうのです


そんなハリさんが

愛しく感じてしまう

今日この頃

といっても、モーホーではありません

あしからず、、、



さて、喝！といえば

ＢＣＬも昨日後期開幕し

見事！信濃は予想通りの２連敗、、、

喝！なんて

遥か彼方へと飛んで行き

残るは来季に期待する・・

そんな、蒸し暑い梅雨の夜なのです、、、

◆ 前を向け！ギラギラを取り戻せ！斎藤彰俊

　　　　　　　　　　　　　　　　　



昨日

三沢光晴のお別れ会がおこなわれました


大勢の人々が訪れ

三沢を偲んでいる姿を見て

改めて、三沢光晴という男の偉大さを知りました


ケンスケ・北斗夫妻や

蝶野、小橋のインタビューが流れ

最後に斎藤彰俊にマイクが・・・

「引退しようか、言葉に出せない道を選ぼうか
　
　迷いましたが、次の日もリングに上がりました。

　自分がすべて背負っていきます

　それが自分の人生ですから」

と、涙ながらに語っていました


あの試合は

偶然が重なったアクシデント

もちろん、彰俊のせいじゃないのです

しかし、彰俊は重い十字架を背負って

リングに上がる決意をしました


今から１７～８年前

誠心会館の看板を背負って

無名の空手家が新日へ殴りこみ

小林や小原を血祭りにあげていた頃の

彰俊は、いつもギラギラしていました



あの頃のギラギラを

取り戻して

ノアのリングで輝き続けて欲しいと

ボクは願います


前を向け！彰俊！

◆ 東国原英夫はオバマになるのか！？

　　　　　　　　　　　　　　　　　





今から約２６年前の正月

高天原へスキーに出かけたボクは

当時、売り出し中のたけし軍団のロケと遭遇


リーダー格の、そのまんま東は

他の軍団員とともに雪にまみれ

お笑いバラエティーに没頭してました



月日が流れ

日本一有名な県知事になった東国原英夫は

今や、国政まで動かす大物になりました



その国民的人気にあやかるべく

代議士のイスをチラつかせれば

大物県知事も尻尾ふる子犬よろしく

我が党の手先になるだろうと

勘違いな旧態依然の戦略を引っさげ

宮崎県庁県知事室を訪れた

自民党古賀誠選対委員長でしたが・・・



さすが

一筋縄ではいかぬ男

古賀誠選対委員長の胸元に

総裁要請なら受けますと

巨大なマグナムを突き付けました


賛否両論あるけれど

知事という地方の長のステイタスを上げる

発言だと思いますし

国の子飼いにはならない

オレは国の咬ませ犬じゃないぞ！的な

強いプライドの現れだとも思います


それと同時に

自民党の危機的状況を

国民の前で晒すという

大失態を演じ、

「策士策におぼれる」的なコントを見るようでした、、、



こうなったら

いろんな、しがらみを捨てて

チェンジすることが最良の策かもしれません



さて、ひょっとして

ひょっとしたら

東国原英夫総裁

東国原英夫総理も

あると思います、、、

◆ 常勝軍団！群馬ダイヤモンドペガサス

いつの間にか

群馬が前期優勝してました


強さの秘密は

なんだろーねえ？

やはり、野村イズムですか？

秦監督の㊙ノムサンノートを

覗いてみたいなあ


群馬の強さは

役割分担がキッチリ整備されてて

考える野球をしているから

大崩れしない

それと

モチベーションの維持

かな、、、



ＢＣＬが存続している間に

信濃が優勝できるか？

それが難しい問題だ、、、