◆ やさしいパイ包みとパンツェッタ

今日は朝から、ブオヌモーレ（ごきげん）なのだ

何故かというと

昨夜、イタリアンを満喫したからなのである

トマト鍋、パスタ、美味しいのである

特に「パイ包み焼き」は絶品！

白身魚（鱈）がパイの中で旨味を放出している

ボッコーネ（美味しい）なのだ

イタリアンはフレンチのように気取らない

でも、おしゃれで美味しいのだ

出て来る料理の全てがアンミレーヴォレ（すばらしい）

アマーレ・クチーナ・イタリアーノ（愛するイタリア料理）

なのだ









ジローラモはかっこいい

まさに伊達男なのだ

あんなちょいワルになりたいと

オヤジどもは願うのである

ジローラモは

デカンタワインの白

甘く優しく、じわじわとボディに効いてくるのだ

◆ 論外の東洋人 戯言その一

アメリカ

自由な国

人種のるつぼ

アメリカンドリーム

いろんな形容詞がある


独断と偏見だけれど

アメリカという国は

楽しくて怖い国だと思う


楽しい部分でいえば

ハリウッドを代表とするエンタメの世界発信基地

国、人種を問わない各種スポーツ

才能ある者に対して巨額援助

挙げればキリがないほど華やかな世界が広がる国だ


怖い部分でいえば

根強い人種差別

正義の旗の下に繰り広げられる軍事介入、戦争の数々



ＳＳＳ（スリーＳ）政策

というものを御存知だろうか

人間を堕落させ、思考回路をショートさせる手っ取り早い方法

それがスクリーン、スポーツ、セックスだというのだ

過度の情報操作を連日行い、それらが脳に刷り込まれ

それらを常に意識させることにより

世の中の怪しい動きに鈍感になる

ある種の俗説だけど、一理あるなと、、、



お前は頭がイカレたのかと思われるでしょうが

もともとイカレテおりますので御心配なく、、、





友人に聞いた話ですが

ある日本人がイギリスの大学へ留学

キャンパスでドイツ人留学生とフランス人留学生が口論を始めた

どうやら互いのお国自慢がエスカレートしたらしい

かなりやばい展開になったので、仲裁に入った日本人留学生

すると、ドイツ人留学生とフランス人留学生が口を揃えて

「東洋人は論外！」とピシャリと言われたそうだ


これが欧米人から見た日本人の地位なのだろう



２００１年に起きた同時多発テロ

あのテロはアメリカ国内で「自作自演説」が

まことしやかに囁かれているという




断片的な話を無理やりつないでいきます、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

◆ 桃子！！ガンバ

上田桃子、１６１ｃｍ５４㎏の華奢な身体から繰り出す

数々のショット

気合の入った表情

魅せられました、、、

応援したくなります

応援したくなるのです

桃ちゃんなんて甘い呼び方は似合わない

　「桃子ぉお」　でいいのです

なぜならば

桃子は強いのです

ゴルフに強いだけではありません

戦いに挑む精神力

闘魂を感じるのです！！









宮里藍から始まった、最近の女子プロブーム

横峯さくら、古閑美保、諸見里しのぶ・・・

若さと実力を兼ね備えたトッププレーヤーを見ようと

ツアーは連日、大盛り上がりなのです


独断と偏見だが

藍ちゃんは二人の兄と父の存在が大きく

さくらは、さくらパパの存在が大きく

二人ともＪｒのころからの実力者


対照的に桃子は

Ｊｒ時代もかなりの実力者だったらしいが

藍ちゃんや、さくらほど目立たず

ハンパじゃない厳しさで有名な「坂田塾」で腕を磨いたのです

親兄弟の呪縛みたいなものが藍ちゃん、さくらにあるのか？

それは誰にもわかりません


８０ｃｍのウイニングパットを外し

プレーオフに持ち込まれ

横峯さくらにまさかの逆転負け

プレーが終わりアテストのためハウスに向かう途中で

嗚咽をもらし、人目をはばからず声を上げて泣いた・・・桃子

プロらしからぬとの批判もあったが

感情をむき出しにするプレースタイルは

世界で勝つための必須条件のひとつとも云える


数週間後、きっちりとツアー優勝を決めた

しかもアメリカツアー（日本開催）さすがです


冷静かつ努力かつ気持ちが強くないと勝てないのです



アメリカに戦いの場を移し

米ツアー本格参戦

吉報はいつになるだろうか

米ツアー優勝というビッグニュースを待ちましょう




桃子よ！！　鉄の女になれ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴルフだけに、、、

◆ 突然ですが

タイトルを変更いたしました。

お前は信州の代表なのか？と常に誤解され（ウソです）

ましてや空気の読めない世界観は、

ワールドクラスと自認しておりますし、、、



これからも、慌てず騒がずボチボチ更新して

いきますので何卒よろしくお願い致します。

◆ 明太子ファンタジーなのだ

僕が高校生だったころ

ある店の明太子スパゲッテイーに魅せられ

なけなしのバイト代を握りしめ

月イチペースで通いました、、、

まだパスタなんてハイカラな言葉などなく

明太子とスパの融合など考え付かない時代

イタメシなんて言葉も流行るかなり前

コカコーラはビンのホームサイズ全盛期

ペットボトルなんてやっと１㍑が出始めたころ

セブンイレブンがぼちぼち進出し始め

永ちゃんのバラードが心に沁みたあのころ


今でもその店の前を通ると胸がときめきます











最近、その店を再現してくれる

というより、その店をドーンと超えてくれた店を発見した

店の詳しい紹介などすれば

マスターに「べらんめ～」と言われそうだから

やめておくが、、、（冗談）

ヘタな画を描いて商品イメージが悪くなってしまい

申し訳ないが、とにかく絶品なのだ

何故、画像がないのかと言われそうだけど

食いしん坊の悲しい性

カメラに納める前に

速攻で胃袋に納めてしまうのだ、、、








いつも穏やかなマスターであるが







時には






弾けてみたり









燃えてみたり








するのだろうか？





さて、この中で一番近いマスターはどれだろう、、、






その心cocoroは、、、